スーパーマンデリンのスペシャルロット ブルーリントンエルプリモの限定品!
◇出来立てホヤホヤの最新ロットの入荷です。 このコーヒーは、エルプリモの上級品となります。 昨夏ロットよりも、豆面がほんの少しだけ雑に見えますが(昨夏ロットが良すぎるだけで、今ロットも十分綺麗です)、風味の強さや口当たりなどより良いロットが入りました。 販売開始の2025年8月時点でかなり初々しいのでエージングしながら風味の変化を楽しむのも良いかと思います。 マンデリンは高騰を続けていますが、可能な限り価格は抑えました(価格はこれからも突然上がる可能性は否めません)。
※エルプリモとエルプリモ リミテッドとの違い。
エルプリモ リミテッドは、エルプリモよりもサイジングにより小粒の豆を取り除きスクリーンを17アップに整えたロットです。 昨今のマンデリンは10年前比較で、より収穫標高が高い処でされており、豆のサイズが一昔前よりも小さくなる傾向があります。 エルプリモでは、通常のエルプリモよりもさらに小粒を厳しくハンドピッキングにて選別しています。 できるだけふっくらした豆を選別しスクリーンサイズもしっかりと大き目だけを頑張って選別したロットとなります。
※正真正銘のスマトラ式精製ですので、当たり前ですが先割れはあります。(先割れのある豆が散見しないマンデリンはスマトラ式ではありません)
■マンデリンはトバ瑚の周辺、Lintong Nihuta、Sumbul、Takengonの3つのエリアが良品質の珈琲を出荷することで知られております。
◇エルプリモはインド洋とマラッカ海峡に挟まれた、北スマトラはリントンニウタ地区から特別生産ラインで袋詰めまでされたマンデリンのスペシャルロット珈琲です。
■今回のプロジェクト豆は生産段階で間違いの無い管理をする為、ブルーリントン生産地の小農園からの厳選したロットのみ集買した後、スパーグレードの珈琲で行われている選別にさらに手を加えた選別を行うことにより欠点数を減らしスクリーンを統一しています。
■天日乾燥も含水率をチェックしながら2回に分けて行います。スコール(突然の雨)の多いインドネシアでの天日乾燥は非常に神経を使います。雲が近づきますと急いでカバーを掛け通り過ぎるまでスタンバイします。それを繰り返し、含水率を下げていきます。
焙煎について!
このエルプリモ リミテッドは、しっかりフレンチ程度の深煎りがおススメです。 高地産で酸味もしっかりと含まれております。 酸味を前に出したい場合にはシティ+程度の焙煎で複雑な風味を味わえますし、酸味が苦手な人はしっかりと深煎りにすることでまろやかなココア感のある酸味を抑えた風味になります。
カッピング・・・まったりとしたアーシー感の中に甘さのある複雑な香り。 コクは深く太くマイルドでチョコのような濃厚さがある。 スムースな丸さを持ちボディもしっかりシロッピーな口当たり。 バランスは良く、際立ったアーシー味、ビター感の中に甘さのある複雑な風味を作り出します。 高地産だけあり、酸味もしっかりと含まれていますので、焙煎度合いの変化により酸味の強弱を操作できます。 後味も丸く綺麗にアーシーなコクある風味が続きます。 冷めるとまた少しココアチックなマンデリン味が増します。 上記記載の日本到着日より日が経つほどマンデリンらしさは増していきます。
★焙煎は、シティ〜フレンチで!お薦めはマンデリン感が最大限出るフレンチ程度の超深煎り。 焙煎後4日目〜(個人的には10日目以降〜20日目程度までおすすめ。) 酸味を出して複雑な風味にしたい場合にはシティ、ビター味のあるココア感を出すにはフルシティより深くフレンチまで。 熱風式の焙煎機が合います。

生 産 国: インドネシア
生産地域: スマトラ島北部西トバエリア・リントン・ニウタ
業 態: 特定小農家からの集買
品 種: 在来種
規 格: スーパーグレード G-1
スクリーン: 17UP
標 高: 1400m〜1450m
収 穫 期: 2026年1月
精製方法: スマトラ式
乾燥方法: 天日乾燥
クロップ年: 2026
日本到着: 2026年5月
保管方法: グレインプロ/定温保管